活動風景アーカイブ

第15回全国中学生創造ものづくり教育フェアの様子です。

木工チャレンジコンテスト



北海道から出品された作品

創造アイデアロボットコンテストの作品

全国工業高等学校長協会理事長賞（札幌市立中央中学校）の作品
『コロコロペーパーＢＯＸ』

全国市町村教育委員会連合会長賞（札幌市立中央中学校）の作品
『ナチュラルテーブル』

全日本技術家庭科研究会のサイトにも紹介があります。
平成26年度 第15回全国中学生創造ものづくり教育フェア

全体会後の分科会の様子。

全体会

役員・来賓の皆様


十勝大会　全体提言

会場　帯広市立帯広第二中学校　２階　パソコン室
（ライントレースカーを使った授業です)

プログラムを考える生徒の様子

先生の作ったコース走破を目指します(写真中央が中田先生)

授業終了、お疲れ様でした

授業後の研究討議

十勝大会の理事会総会の様子です。

会長ほか。

議長矢口副会長。

高田会長。


十勝支部長福原校長先生。

石狩支部長保谷先生。


全日本太田会長。

札幌市立向陵中学校で、北海道地区技術・家庭科教育研究大会の事務局会がおこなわれました。支部再編成等、6月11日の支部長会に向けての原案検討がおこなわれました。

全体会などの様子

家庭分野の会場の様子

技術分野の会場の様子

分科会の様子

家庭分野の授業風景『地域の食材を活かした調理』

技術分野の授業風景『じゃがいもの栽培』

理事会・総会などの様子

第４９回全日本技術・家庭科研究大会 青森大会の公開授業の様子です。

第５分科会「家族・家庭と子どもの成長」
これからの自分と、家族とのかかわり、家庭内で生じそうな問題をグループで話し合い、家族それぞれの思いや立場を理解し、思春期にある自分の気持ちを見つめながら、これからの家族とのかかわり方を考える授業です。

第４９回全日本技術・家庭科研究大会 青森大会の公開授業の様子です。

第１分科会「材料と加工に関する技術」
グッドデザイン賞受賞をはじめ、今注目のブナ材を使用した工芸について学習します。青森県内に太古より生息するブナ。様々な姿で利用されているブナ材をベースに木材の特徴を知り、加工法を体験して新たな利用方法を考える授業です。

先週おこなわれた第４９回全日本中学校技術・家庭科研究大会で展示されていた作品を紹介します。なお、プライバシー保護のため、氏名にぼかしをかけています。

午後、光陵中に移動し、全大会もこの多目的ホールで行われました。２階だての階段教室になっているこれまたすばらしいホールです。

島先生「私たちの成長と家族や家庭生活とのかかわり」の授業のスタートです。

幼児（島先生のお子さん?!）の生活の様子をビデオで見せてくれました。

東光中でいっせいに受付。続々と全道の先生方がいらっしゃいます。

杉野先生の授業スタート。「日常食の調理と地域の食文化」

授業会場は東光ホール。ビデオプロジェクターを使って作り方の説明。最新の設備です。

各班からでてきたアイデアを掲示

アイデアを実際につくってみよう。

前時までの学習を振り返っています。

前時までの学習を振り返っている途中。

信号機を制御する手順について考える。

信号機模型を操作して点灯･点滅の確認。

関連記事：技術da部屋59：技術・家庭科全道大会（岩見沢） (みなちゅうかわら版)

2009/10/23　岩見沢市立光陵中学校　授業者　小野寺英樹教諭
技術とものづくり　3年　エネルギーの変換と利用