お知らせアーカイブ

第75回 北海道地区中学校技術・家庭科教育研究大会道南大会のご案内について。
今年度の開催は
令和5年10月13日(金)8:50~16:30
〔理事会・研修会10月12日(木) 16:00~〕
理事会・研修会:  函館白百合学園中学高等学校
授業公開・分科会:(技術)函館市立本通中学校
     (家庭科)函館白百合学園中学高等学校
開閉会式、全体会、内容別分科会:
          函館白百合学園中学高等学校
と、なっております。
問い合わせ等は、道南地区技術・家庭科教育研究会 事務局長 籠嶋勉(函館市立五稜郭中学校)まで、お願いします。
要項はコチラ→。R5+全道技家研道南大会 開催要項(050516).pdf

 令和4年度の、ものづくりフェアについては、全日本中学校技術・家庭科研究会のHPに要項がのっています。北海道の担当者は
 札幌市立明園中学校:電話番号 011-721-5305 FAX番号 011-741-0011 
 の、吉田教諭となります。

令和4年度 第74回北海道技術・家庭科教育大会 十勝大会について、開催要項を掲載しました。ご確認ください。
20220707第74回十勝大会要項【New】.pdf

【 国立教育政策研究所 科学研究費助成事業シンポジウム】

 今後の日本を支える技術教育の在り方
  ―教科横断的な視点からの検討―
  第1回 技術ガバナンス教育の新たな視点

日時 平成31年3月16日(土)
会場 文部科学省3階講堂

詳細につきましては、以下をご参照ください。(申込方法を含む)

http://www.nier.go.jp/06_jigyou/symposium/sympo_1903/

技術教育カフェテリア(12:00~16:00)には、
技術教育に関わる実践等の展示があります。
○公益社団法人 全国中学校産業教育教材振興協会  技術教育のための教材例 他
○全日本中学校技術・家庭科研究会  技術教育に関する現場の取組 他

全道技家研釧路大会の教育課程部会で発表したプレゼンテーションの資料です。

計測・制御のプログラミングにおける問題の解決 (PDF 1.6MB)
「A:材料と加工の技術」について年間指導計画をどう立案すべきなのか (PDF 2.2MB)
時下、皆様方におかれましては、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
さて、このたび第70 回北海道地区技術・家庭科教育研究大会釧路大会を、釧路市生涯学習センターをメイン会場に釧路市立春採中学校、釧路市立鳥取西中学校を授業会場に開催する運びとなりました。大会では「社会に『いきる』技術・家庭科教育」という研究主題のもと、新学習指導要領の方向性を踏まえた、北海道における本教科の充実と発展を目指したいと考えます。
釧路での大会は、平成7 年以来で、実に23年ぶりの開催となります。技術・家庭科を受け持つ免許外教科担任教員の皆様にも是非ご参加いただき、授業力向上にお役立ていただきたいと考えます。
多くの皆様にご参加をいただき、ご指導、ご助言を賜りますよう、ここに謹んでご案内申し上げます。
第70 回北海道地区技術・家庭科教育研究大会釧路大会
大会運営委員長 梅 内 尚 子

大会申込サイト
9月3日(月)からの申込となります。

第18回 全国中学生創造ものづくり教育フェアの報告です。
monodukuri2017.png
monodukuri2017.pdf (PDF 428KB)

北海道通信に掲載された「伝えたい! 授業づくりの基礎・基本」の連載のPDFです。
screenshot_jt297.png
jugyo_tukuri.pdf (PDF 4.6MB)

(許諾を得て掲載しています)

第55回 全日本中学校技術・家庭科研究大会 旭川大会がおこなわれています。詳細は、下記のリンクからご覧ください。

第55回 全日本中学校技術・家庭科研究大会 旭川大会

昨年おこなった全国アンケートの分析結果が、全日本技術家庭科研究会のサイトに公開されています。大変見やすい資料とともにわかりやすくまとまっています。ぜひご覧になってください。

全国アンケートの分析結果

screenshot_sc07.png

第66回北海道地区技術・家庭科教育研究大会のご案内と申込書を掲載します。

研究大会のご案内 (PDF 276KB)
大会参加申込書 (PDF 54KB)

  • 大会案内の参加費振込先にゆうちょの記号を追加しておりますので、ゆうちょ銀行から振り込む方はご利用ください。
  • 大会参加費は、個人で振り込むことを原則としていますが、支部がとりまとめる場合はそれに合わせてください。
  • 大会参加申込書(FAX)については各支部ごとの申し込みになっているので、各支部の事務局宛に送信してください。

ご自分の支部の事務局が分からない場合は、大会事務局(札幌市立北都中学校:高橋正幸)まで、メールかFAX、電話等でお問い合わせください。

国立教育政策研究所科学研究費助成シンポジウム「『ガバナンス能力』等の技術に関する能力の現状と今後の技術教育のゆくえ」が平成25年3月1日(金)に文部科学省を会場に行われます。今後の日本や社会を支える子供たちに必要な、「ガバナンス能力」等の技術に関する能力の現状について検討し,今後の普通教育における技術教育の在り方について考えるシンポジウムです。また、このシンポジウムでは現在、北海道内全中学校の技術・家庭科を担当している先生方にお願いしております「全国調査」アンケートの集計結果も話題として取り上げられる予定です。アンケートのご協力もよろしくお願いいたします。

詳しくは下記をご覧ください。

「『ガバナンス能力』等の技術に関する能力の現状と今後のゆくえ」
http://www.nier.go.jp/symposium/symposium0301/index.html

全国中学生創造ものづくり教育フェアは中学校の技術・家庭科で学んだ成果を競い合う競技会と、ものづくりに関する展示などが実施されるイベントです。北海道大会では、下記のコンクールをおこないます。

【1】木工チャレンジコンテスト
決められた課題にしたがって、木材などの材料で作品を設計・製作し,その技術を競います。アイディア部門と製作部門があります。

【2】生徒作品コンクール部門
技術分野・家庭分野の授業などで作られた作品のコンクールです。

詳しくは、下記のPDFファイルをご覧ください。
第13回全国中学生創造ものづくり教育フェア(北海道大会)要項 (66KB)

全日本技術家庭科研究会の第13回全国中学生創造ものづくり教育フェアのページは、【こちら】です。過去の様子もご覧いただけます。

北海道米粉食品普及推進協議会では、米粉や米粉食品の開発・普及を促進するために、中高生のアイディアや創意工夫をこらした作品を募集します。

詳細は、下記のリンクからご覧ください。
「第3回北海道米粉料理コンクール~未来のシェフ・パティシエが作る米粉料理~」の募集について

第15回キューブ活用コンテストの応募作品を受け付けています。

キューブ活用コンテスト

日本産業技術教育学会において、「エネルギー利用」技術作品コンテストの作品募集をおこなっています。

第15回「エネルギー利用」技術作品コンテスト

2012年度日本農業検定

2012年度の日本農業検定試行試験受付をおこなっています。

日本農業検定公式ホームページ

地球温暖化などの環境問題の解決に向けた取り組みとして、家庭における省エネ等の取組を通じて環境マネジメントの手法を学ぶ環境教育プログラムへの参加校を募集しています。

詳細は、下記リンクから。
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/ksk/kyouiku/KidsISO.htm

消費者教育支援セミナー

平成24年1月13日に消費者教育支援セミナーがおこなわれます。しめきりは16日(金)までです。詳細は下記リンクから。

平成23年度 都道府県金融広報委員会の教員向けイベント

新年1月10日、かでる2・7において、北方建築総合研究所による第16回住居領域学習研修会がおこなわれます。

詳細は、下記サイトをご覧ください。

第15回住居領域学習研究会

ゆかたの着方指導研修会

NPO法人和装教育国民推進会議北海道道央支部より、「ゆかたの着方指導研修会」の案内が来ています。新年1月6日、札幌エルプラザで開催されます。

詳細は、PDF資料をご覧ください。
yukata_kituke2012.pdf (89kb)

北海道のサイトの食育ホームページがリニューアルされました。
screenshot_506.png
食育ホームページ 「元気もりもりどさんこの食育」

札幌モーターショー開催記念のイベントです。

「中学生電気自動車教室」は、道内の中学生を対象に、自動車に関する基本的な構造や、次世代自動車の仕組みについて、試乗や工作キットの製作などを交えながら学ぶことを通して、次世代自動車への関心を高めるとともに、ものづくりへの興味を喚起することを目的として開催します。
evcar2011.png
詳細や申し込みは、下記リンクからどうぞ。
次世代自動車産業集積促進事業(次世代自動車デザインコンテスト、電気自動車教室他)

日本農業検定の案内

全国農協観光協会で、農業検定がおこなわれることになりました。3級試行試験(無料)の受付がおこなわれています。詳細は下記リンクから閲覧してください。

日本農業検定公式ホームページ

「第2回北海道米粉料理コンクール~未来のシェフ・パティシエが作る米粉料理~」の募集について
 北海道農政事務所において、米粉や米粉食品の開発・普及は、消費者にお米の新たな食べ方を提案し、地域や家庭の中で食に対する関心や料理の創作力等を喚起するとともに、食育の普及や地産地消にも寄与する重要な取組であると考えております。
 今般、北海道米粉食品普及推進協議会の主催により、こうした大きな可能性を秘めた米粉について、地域や家庭においてその利用を促進するため、中高生から斬新なアイデアや創意工夫をこらした「創作料理」や「お菓子」を広く募集し、特に優れた作品を表彰する「北海道米粉料理コンクール」が当事務所の共催の下、本年度も開催されることとなりましたので、ご案内いたします。

募集期間は、平成23年9月16日(金曜日)から10月31日(月曜日)となっています。詳細は、下記リンク先を参照してください。

北海道農政事務所/「第2回北海道米粉料理コンクール~未来のシェフ・パティシエが作る米粉料理~」の募集について

第12回全国中学生創造ものづくり教育フェア(北海道地区大会)が開催されます。木工チャレンジコンテスト、生徒作品コンクール部門などがあります。

詳細は、【こちら】をご覧ください。

米粉食品及び米粉製品の紹介や家庭内での米粉料理の普及を目的として「米粉フェア2011」が開催されます。
平成23年2月27日(日曜日) 12:00~15:00
サッポロファクトリー(アトリウム、ファクトリールーム)
 (札幌市中央区北2条東4丁目)
komeko2011.jpg

【関連サイト】
「米粉フェア2011~食卓へ広がる新しい粉食~」の 開催について

第14回 住居領域学習研修会のご案内
-住まい・まちづくりの体験型授業の提案-

日時 平成23年1月7日(金) 13:00~17:00
場所 北海道立道民活動センター かでる2・7
〒060-0002 札幌市中央区北2条西7丁目
TEL 011-204-5100
※参加申し込みは下記のHPのご案内より、FAXまたは郵送でお申し込みください。

HPアドレス http://www.hri.pref.hokkaido.jp/

全国中学生創造ものづくり教育フェアは中学校の技術・家庭科で学んだ成果を競い合う競技会と、ものづくりに関する展示などが実施されるイベントです。北海道大会では、下記のコンクールをおこないます。

【1】めざせ!!「木工の技」チャンピオン
決められた時間と材料で木工の作品を製作し,その技術を競います。

【2】生徒作品コンクール
技術分野・家庭分野の授業などで作られた作品のコンクールです。

※締め切りは11月30日(火)

詳しくは、下記のPDFファイルをご覧ください。
第11回全国中学生創造ものづくり教育フェア(北海道大会)要項 (94KB)
「木工の技」競技種目別の応募細則 (569KB)
生徒作品コンクール部門申込書・応諾書・作品票・審査資料 (115KB)

全日本技術家庭科研究会の第11回全国中学生創造ものづくり教育フェアのページは、【こちら】です。過去の様子もご覧いただけます。

米粉(こめこ)について地域や家庭での利用を推進するため、中高生から斬新なアイデアや創意工夫をこらした創作料理等を広く募集し、特に優れた作品を表彰する「北海道米粉料理コンクール」が開催されることとなりました。

募集期間は、9月3日(金)から10月29日(金)です。詳細や申し込みについては、北海道農政事務所のサイトをご覧ください。

第13回 「エネルギー利用」技術作品コンテスト
~技術教育創造の世界~

エネルギーに対する関心、エネルギーを工夫して利用する力の向上を通して技術教育に対する理解と振興を図ることを目的に,全国の小学生~高校生を対象にして,エネルギー利用に関する技術作品を募集するコンテストを行って,優秀作品を展示します。

詳細は、http://gijyutu.miyakyo-u.ac.jp/enecon13/

第49回 全日本 中学校技術・家庭科 研究大会の案内

研究主題
『よりよい生活を創る技術・家庭科教育』
~思考力・判断力・表現力を磨く学習指導の工夫~

10月20日(水):理事会 <ホテルニューキャッスル>
10月21日(木):全体会・特別講演 <弘前文化センター>
10月22日(金):公開授業・分科会 <弘前大学教育学部附属中学校>

北海道環境生活部環境局環境政策課より案内がありました。

「キッズISO14000プログラム」事業

道では、地球温暖化をはじめとする環境問題の解決に向けた取組の一つとして、企業・団体等の協力を得ながら、平成18年度からこのプログラムを普及する事業を実施し、これまでに全道各地の小・中学生5,000人以上が取り組んでいます。

子ども達が家族のリーダーとなり、各家庭において、省エネルギー等について「環境マネジメント」の手法により取り組むものです。
  • ねらい:子どもや各家庭の環境意識の向上
  • 対 象:小5~中2
  • 期 間:2週間
  • 概 要:子ども達が各家庭での取組内容を専用のワークブックに記入し、専門のインストラクターが評価します。
  • 効 果:H20の調査では、子ども93.7%(全国平均90.0%)、保護者87.2%(全国平均85.2%)が、「環境に対する意識の変化があった」と回答しました。また、これまでの調査において、6割を超える家庭が「取組を継続する」と回答しています。

記事提供のお願い

各支部の活動の様子などをこちらに送ってください。サイト内で紹介していきたいと思います。

送り先は、hokkaido@ajgika.ne.jpです。

全日本技術家庭科研究会からのリンクを作成しました。

本サイトでシステムを構築したので、転送するようにしてあります。